約 147,322 件
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/392.html
拘束と解放I 【炎の拘束獣】BOSS:炎拘獣ヨウコウあの人がいつも話してくれた彼のこと、少しは守ることが出来たかな。元気で、明るくて、やんちゃで、それでいて友達思い、全部話してくれた通りだったよ。きっと僕は、あの人がいてくれたから、今も生きていられたんだ。優しさを、ありがとう。 拘束と解放II 【水の拘束獣】BOSS:水拘獣ルリ何で直ぐに気付いてあげられなかったんだろう。あの日の彼と彼は姿が似ていても、匂いが全然違ったのに。沢山の血を浴びてきた匂いと、沢山の血を流してきた匂い。ねぇ、どうしたら彼はこれ以上、血を流さず、自分の為に生きることが出来るの。 拘束と解放III 【風の拘束獣】BOSS:風拘獣トキワもう知らないにゃん。怖い思いは沢山だにゃん。戦いたくなんてないんだにゃん。のんびり自由に生きたいんだにゃん。何が起きても僕は何も関係ないにゃん。偶然会って一緒に旅してただけにゃん。全部美味しいねこまんまにありつく為だったにゃん。 一緒に旅していたのはギンジ 拘束と解放IV 【光の拘束獣 】BOSS:光拘獣コガネ所長はいつもその左目で、何を見てるんですか。どうしていつも、右目は笑ってるんですか。やっぱり今日も、教えてくれないんですね。でも私、所長と一緒にいると、いつもとっても楽しいんです。だからいつまでも、傍に置いておいてくださいね。 拘束と解放V 【闇の拘束獣】BOSS:闇拘獣キョウ少女を無事に送り届けたし、これで晴れて自由の体になったと思ったら、今度は天界に行ってこいだなんて、まったく酷い扱いだ。それに、深い闇が閉じ込められた洞窟だなんて、誰が好き好んで行くかよ。今度こそ、本当に自由と引換えだからな。 拘束と解放VI 【無の拘束獣】BOSS:無拘獣ナマリやっぱり私の思った通りね。それに彼もきっと、気付いてたんじゃないのかしら。眠そうな顔してるくせに、まったく乱暴なんだから。でもあの時、彼が私を逃がしてくれなかったら。せめてもの恩返しよ、会いに、伝えに行ってあげるわ、無の美女に。 拘束と解放VII 【風の拘束魔】BOSS:風魔将ヤスツナあぁ、時に愛は傷へと変わるとはこのことか。どうりで今日は風がうるさかったわけだ。まったく、俺という主役の登場だってのに、手荒い歓迎だぜ。早くこの茨を抜いてくれないか。だけど、ちょっと傷ついて血を流してみる俺も、悪くはないぜ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29446.html
登録日:2014/08/11 Mon 19 22 13 更新日:2023/01/20 Fri 21 45 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ゴールドパラディン レギオンメイト編 ヴァンガード 解放者 青き炎 青き炎の解放者 パーシヴァル 立ち上がれ! 僕の分身! 《青き炎の解放者 パーシヴァル》に、ライド! 《青き炎の解放者 パーシヴァル》とはカードファイト!ヴァンガードに登場するユニット。 我らが主人公、アイチ君の《ブラスター・ブレード》と全く同じライド口上、かつ《解放者》だが、使用者はアイチ君ではない。 第4期「レギオンメイト編」にて先導アイチの意思を受け継ぐ者を公言し、櫂トシキらの前に立ちふさがるカトルナイツのリーダー、オリビエ・ガイヤールが使用する。 また、この項では他の「青き炎」のユニットについても紹介する。 カード詳細は以下の通り。 《青き炎の解放者 パーシヴァル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘20000】「誓いの解放者 アグロヴァル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたの山札の上から4枚見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 単発で目新しさもないが、必ずアドバンテージを稼げる上に前列・後列の好きな方を呼び込める優秀なスキル。 デッキトップ4枚とはいえ、選択肢のあるスペリオルコールは【解放者】にとって非常にありがたい存在。 【解放者】は展開力も高いが、他にスペリオルコール時に誘発する自動能力も数多く内包しているため、このユニットから更にアドを稼げる可能性がある。 設定上、このカードは「リンクジョーカー」によって過去を改変され「ブラスター・ブレード」が存在しなくなった世界に現れ、その彼の代わりに騎士王の片腕となった騎士である。 アニメのストーリーと組み合わせて考えてもなかなかにやりと来る組み合わせである。 シークメイト先の《誓いの解放者 アグロヴァル》の能力はこちら。 《誓いの解放者 アグロヴァル》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「解放者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から3枚見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 …なんか書いてあることがおかしいと思った人は間違っていない。 ハッキリと言おう、このカードは無茶苦茶強い。 まず、誘発条件としてゴールドパラディン全体にある「山札から」の一文がなく、手札から発動可能。 コストはそれでいてわずか『【カウンターブラスト】(1)』。そして、双闘要件すら存在しない。 極めつけにエスペシャルカウンターブラストでもない。…と、至れり尽くせりである。 しかも、スペリオルコールできるのは「解放者」限定とはいえ、スペリオルコールできる範囲は山札の上三枚。どこかで《横笛の解放者 エスクラド》とか《聖弓の奏者 ヴィヴィアン》が泣いている。 序盤からラッシュをかけるもよし、《五月雨の解放者 ブルーノ》のパワーを上げるのもよし、焼け野原にされた場を巻き返すもよしであり、【解放者】を組む場合、このカードを入れない選択肢は余程のことがない限りまず存在しない。 この能力の性質上、《青き炎の解放者 パーシヴァル》が双闘したら《誓いの解放者 アグロヴァル》が出てきて《解放者 ローフル・トランペッター》からまた1枚、さっきの《誓いの解放者 アグロヴァル》から《疾駆の解放者 ヨセフス》で1ドロー、なんてことも。 ロマンのように見えて結構できるもんだから質が悪い。 その圧倒的なカードパワーからこちらの《誓いの解放者 アグロヴァル》は最強のG2の一角と言われることも。 双闘の高パワーも相まって、ぶっちゃけ《円卓の解放者 アルフレッド》の上位互換である。 一応、彼方には、G2止めで止まらず、スペリオルコール連打可能な利点があるが… そして… 祝福されし光の竜よ。 青き炎で鎖を解き放て! ライド!青き炎の解放者 プロミネンスコア! 《青き炎の解放者 パーシヴァル》が《探索者 シングセイバー・ドラゴン》から力を受け取り、竜化した姿。 《青き炎の解放者 プロミネンスコア》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - コスモドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘20000】「誓いの解放者 アグロヴァル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:あなたの(V)にいるユニットと同名のあなたのユニットが山札から(R)に登場した時、このユニットが【双闘】しているなら、そのターン中、このユニットのパワー+3000/クリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] あなたの山札の上から4枚見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。そのターン中、この能力は使えなくなる。 ブースター17弾にして、「カードファイト!ヴァンガード!」としての通常ブースターとしては最終弾となった煉獄焔舞に収録。 レアリティはRRR/SP/LR。 能力の一部に《青き炎の解放者 パーシヴァル》の名残が見られる。シークメイト先は《青き炎の解放者 パーシヴァル》と共通し、《誓いの解放者 アグロヴァル》が務める。 双闘要件の自動能力は簡単に言うと、山札からヴァンガードサークルにいるユニットがスペリオルコールされるとパワーとクリティカルが上がるというもの。 双闘している時点で、山札内の《青き炎の解放者 プロミネンスコア》、《誓いの解放者 アグロヴァル》は最大でも6枚に減っているため狙って誘発するのは難しい。 運が良ければ誘発できるものと割り切った方がいいだろう。 狙って誘発するのは難しいが、この能力は誘発すること自体は案外容易だったりする。 自身の起動能力や《誓いの解放者 アグロヴァル》に《理力の解放者 ゾロン》、煉獄焔舞で登場した《解放者 ローフル・トランペッター》や《きゃっちがる・解放者》など「解放者」のスペリオルコール能力は非常に多彩。 《誓いの解放者 アグロヴァルル》をコールできればそこから更にアドを取れ、もはやその様はソリティア状態。 やられている方は退屈だが、やっている方はかなり楽しい。 また後述する《青き炎の解放者 プロミネンスグレア》と異なり、この能力自体には一切コストが掛からないという 性質上カウンターブラストを喰いやすい【解放者】にとっては地味に有りがたい利点がある。 ゴールドパラディンは展開力に長けたクランだが、これらのユニットが登場したことで間違いなく展開力に関してはトップに立っただろう。 さて、そんな《青き炎の解放者 プロミネンスコア》と相性のいいG3ユニットを紹介しよう。 《狼牙の解放者 ガルモール》 カウンターブラスト(1)を払い、「解放者」のリアガード1枚をデッキトップ4枚の中にある「解放者」と取り替える《青き炎の解放者 プロミネンスコア》のスペリオルコール能力はフィールドのユニット数が変わらない為、《狼牙の解放者 ガルモール》のように一気にリアガードサークルを埋めきる能力との相性は当然抜群。 ただし、場合によってはリミットブレイクが有効になる前に《狼牙の解放者 ガルモール》を引けない、クリティカルで事故死などもあるのでリミットブレイクを解放できる《解放者 ブライト・バイコーン》などでフォローを入れておくといい。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》 こちらもほぼ《狼牙の解放者 ガルモール》と同じ理由で相性良好。カウンターブラストの問題も《白虹の解放者 ベイラン》で解決でき、どちらを先にライドしても機能するのが大きな利点。 更に、こちらは《ブラスター・ブレード・解放者》、《青き炎の解放者 プロミネンスコア》は自身と《誓いの解放者 アグロヴァル》が山札から出ればパワーとクリティカルを追加すると言う似た能力を持つ。ただ、似ているだけで同じと言うには色々憚れるものがあるが。 更に双闘することで《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のソウルブラストの確保にもなるのも中々によし。 何より上の《狼牙の解放者 ガルモール》と違い、呪縛に対して強いという特異性を持つ上「同時に全て」コールできるのでほぼ上位互換。 《村雨の解放者 コイル》 同じ双闘仲間の《村雨の解放者 コイル》。コストも似てるのでリミットブレイクを気にせず立ち回れるのが魅力。《青き炎ノ解放者 パーシヴァル》と違いシークメイト先を共有していないシークメイト持ちな為、《誓いの解放者 アグロヴァル》のことをあまり気にせずデッキ内を双闘サポートオンリーに出来ると言う構築が出来るのが最大の魅力。 《村雨の解放者 コイル》の起動能力はデッキトップ4枚から2枚をスペリオルコールするので、増やしたユニットをそのまま《青き炎の解放者 プロミネンスコア》が利用したりなど出来る。或いは《青き炎の解放者 プロミネンスコア》では揃え切れないリアガードを《村雨の解放者 コイル》が揃えて一気に仕留めるというやり方も。 大体このくらいだろうか。《青き炎の解放者 プロミネンスコア》は基本的に自身の能力ではリアガードの枚数を増やせないため、デッキ構築的には彼の展開力を補う構成が良いだろう。 しかし、《青き炎の解放者 プロミネンスコア》の能力自体が単体で完結しているカードであり、またグレード2と組んだ方が上手く機能しやすいため、いっそデッキのグレード3は《青き炎の解放者 プロミネンスコア》4枚だけでもいいと言う考え方も出来る。 ちなみにグレード2、グレード1については相方となるGグレード次第で構築が変わる為あえて紹介はしない。 また、上で挙げたのはあくまで筆者の一意見なので参考にはなっても絶対ではない、と此処に記しておく。 また、シークメイト先共々別カードになるが、《青き炎の解放者 パーシヴァル》にはもう一段階進化形態がある。 魂を焦がせ、青き炎よ! 気高き信念を、その力に変えよ! 青き炎の解放者 プロミネンスグレアに、ライド! 《青き炎の解放者 プロミネンスグレア》 ノーマルユニット 〈3〉(ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - コスモドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘20000】】「定めの解放者 アグロヴァル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からカード名に「青き炎」を含むカードを1枚選び、捨てる] あなたのユニットが山札から(R)に登場した時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットがアタックしたバトル中、相手はグレード1以上のユニットを手札から(G)にコールできない。』を得る。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] あなたの山札の上から4枚見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。そのターン中、この能力は使えなくなる。 設定上では守護竜から受け取った力を限界以上に引き出した「パーシヴァル」の姿とされている。 ムービーブースター「ネオンメサイア」にRRR/SPとして収録されたユニット。 能力としては《青き炎の解放者 プロミネンスコア》の下の能力をそのままに、シークメイト先と能力を変更したものである。 双闘要件の能力は相手の手札からコール制限能力で、スペリオルコールを行った時という極めて緩い条件で誘発でき、コストも範囲の広くなったペルソナブラストと言ったところで「青き炎」はグレード3にしか存在しないものの、最大11枚まで対象として行うことができカウンターブラストの消費も軽い。 しかもそのスペリオルコールはこのカード単体で行えるため効果が自己完結している。 総じて非常に扱いやすいカードと言えるだろう。 ただし、このカードの弱点として「パワーが増えない」こととCBコストが性質上嵩むという部分が有るので、その点には注意。 ちなみにこちらの相方の《定めの解放者 アグロヴァル》がこのカードの双闘要件の能力の優秀なサポートとなる。効果はこちら。 《定めの解放者 アグロヴァル》 ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「青き炎」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【自】:[【ソウルブラスト】(1)] このユニットが山札から(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚見て、カード名に「青き炎」を含むカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 効果は言うなれば「青き炎」専用のリアガード要員兼《青き炎の解放者 プロミネンスグレア》のサポート。 現在であれば超越コストの確保にもなる。 とにかく腐りにくく、扱いやすいアタッカーである。《誓いの解放者 アグロヴァル》ほどの汎用性は無いものの、非常に強力なカードの一枚。 「青き炎」軸で組む場合は可能な限り採用したいカードである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか項目が立て主の主観に偏りすぎな気が件。 -- 名無しさん (2014-08-11 19 37 53) ぶっちゃけパーシヴァルはアグロの付属品・・・げふんげふん -- 名無しさん (2014-08-11 20 35 06) の -- 名無しさん (2014-08-11 20 38 10) すまん、最後の1文は正直いらない・・・ -- 名無しさん (2014-08-11 20 38 56) 別にアルフレッドは下位互換じゃない気が。条件はあるけどスキルによるパワーアップなら単体で21000出せるし、LB無効に出来るなら尚更… -- 名無しさん (2014-08-11 21 41 22) レギオンの項目立ったの初めてっけ? -- 名無しさん (2014-08-11 21 52 45) 申請してからせめて一日は待とうぜ…元項目なんてあるわけないけどさ -- 名無しさん (2014-08-12 02 21 15) アルフレッドと比べると、パシはレギオンパワーだけなら確かにアルフの最大火力を超える22kを持つが大きく違うのは解放者の展開がレギオン時のみになってるとこ。しかもCBコストは無いので一見上位互換に見えなくないがアルフの真の価値はECB2から使えるスペコという速い展開力。ドロップが溜まってなければいけないし一度しかできないパシと比べればこの速さと連打力は決して真似できない。でもお互い似た能力同士と言うことで相性は抜群、特にアグロとパシが3枚4枚見てスペコだからスペコ時効果を非常に使い易い -- 名無しさん (2014-08-12 07 18 01) クロスライドが許されない解放者 -- 名無しさん (2014-08-12 07 39 54) ↑ガンス「」 -- 名無しさん (2014-08-12 09 49 37) パシと相性の良いG3はまず上で言った円卓アルフ。特にアルフはどっちが先にライドしても戦術に変更がなく使いやすいと言う大きな利点がある。理想的なライド順が無い為どっちに乗っても問題なく動ける。次はガンスゼニス、CBコストが軽くV火力の高いパシと対照的にRの高い火力で攻めるガンゼニとの相性も良好。パシが先に乗って双闘して展開し、双闘火力で追い込んだ相手をガンゼニの連続攻撃で詰められる。ただし、ガンゼニが先に乗るとLBやガンゼニ本人だと展開出来ないのが意外と足を引っ張るので注意がいる。一応アグロでフォロー出来る範囲だが -- 名無しさん (2014-08-12 12 31 56) 次に、アニメでもあったモナークサンクアルフ。この二人のコンビは地味に相性もよく、何よりどっちに先乗りしても問題なくデッキが回ると言う利点が存在する。モナサンのLBがあまりに汎用性が高く、ノーコストで展開するパシとの相性も抜群。特にモナサンはSBも必要とする為双闘したパシなら再ライドで丁度いいコスト要員となれるため無駄も少ない。次に良いのはマルゴー、コストの無い一体スペコなパシとはコストも食い合わないため相性度が非常に高くリアを強化して展開するマルゴーと展開しつつ双闘火力で押していけるパシとは -- 名無しさん (2014-08-13 08 09 25) (続き)パシといった感じに動くことができる。なお、リミット解除ユニットが居ればより早いタイミングでマルゴーが動けるためお勧め。次に相性が良いのはプロミネンスコア、パシのレギオンで展開してプロミネンスで更に入れ替えると言うある意味解放としては理想的な動きができる、と言えば聞こえはいいがこの二体のユニットはそこまで相性が良く無いため強くは勧めない。確かにコスト面では噛み合っており、同一人物ということで相性もよく見えそうだが実際はプロミネンスの効果が一人で完結して居る上、効果の関係上双闘スキルの対象であるアグロがパシ共々ソウルに行ってしまうという重大な欠点がある。解消するにSBをするユニットを採用しなければならなくなるので注意が必要 -- 名無しさん (2014-08-13 08 48 52) 狼牙は相性良くない・・・というか狼牙でできる仕事は全部モナ王でできるから使う必要性が皆無だろ -- 名無しさん (2014-08-13 18 22 34) ↑ぶっちゃけるとそうなんだけどね。モナ王より優れてる点と言えばソウルくらいだし、双闘ならそのくらいのデメリットどうとでもなるけど、一応もっと合わない連中に比べたらまだマシって感じかな -- 名無しさん (2014-08-13 20 42 18) 色々と追記・修正及びグレアについて追加しました。何かありましたら編集してください。 -- 名無しさん (2015-06-07 01 42 32) 最近は名称指定が一期の頃みたいにグレード3以上の、に限定されているケース増えてる(=グレード3以下のターンではスキル要件みたせない)から、グレード2時点で動いて自身のスキルで3パンかませるアグロヴァルの強さがすげえ際立って見える -- 名無しさん (2015-12-06 10 58 43) 真・解放者ホーリーフレイムはグレアのその後の姿。ただし歩んだ未来は正史ではないバッドエンド。多分ヴァンガード最悪の未来の1つ。 -- 名無しさん (2015-12-17 13 49 17) 産廃コイルを候補に挙げてる時点でお察し -- 名無しさん (2015-12-17 14 41 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/719.html
本能「イドの解放」 本能「イドの解放」 黒 (5) スペルカード:古明地 こいし 妖怪 3000 ◆このスペルカードは自分のバトルフェイズに召喚してもよい。その時のコストは妖力3とする。 ■このスペルカードを召喚した時、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうした時、捨てた枚数一枚につきカードを一枚引く。 ◆妖力を2支払う。自分の墓地からドライブを一枚選び手札に加える。この能力は1ターンに一度しか発動できない。 召喚するコストを妖力3点で代替することで、バトルフェイズにも召喚できる。 また、召喚した際に手札をすべて捨て、同じ枚数カードをドロー出来る。 手札の枚数を減らさずに、墓地のカードを増やす点において便利なカード。 1ターンに1度だが、妖力2点で墓地からドライブを1枚手札に戻すこともできる。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 さよなら、私。はじめまして、もう一人の私。 収録セット 第七篇 奏天律歌 26 / 60 参考 古明地 こいし スペル・ドライブ
https://w.atwiki.jp/fantasyparo/pages/16.html
ディアブルの固有の能力。 体力が残り30%になった場合に強制的に発動する。 痛みを一切感じず、抑えていた力さえも無視しすべてを壊す攻撃をする。 自身の体力がなくなるまで誰も発動を止めることができない。 発動中は両目が光り、まるで鬼のような見た目になる。 この能力を使った後のディアブルは、立つことすらできないぼろ雑巾のようになる。 その後、復活魔法をかければ元の状態に復活することは可能。 しかし、仲の良くないパーティの場合だと復活させないでその場で放置されることは多々。
https://w.atwiki.jp/pspo2i-data/pages/13.html
モンスター2000体撃破 コクイントウ・ホオズキ ヨノハテ アカツキ 2011体撃破 ファミ通デンドウブレード 3000体撃破 剣影 対象の武器で一度でも攻撃し、装備した状態でそのモンスターを倒せばカウントされます
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/331.html
ゴールドパラディン(孤高の解放者 ガンスロッド軸) ロイヤルパラディンとはまた一風変わったユニット展開に関する能力を持ったカードの多いクラン。 またヴァンガードの瞬間的なパワーが非常に高いことも特徴。 トライアルデッキが存在するので、カードが比較的集めやすいのも特徴。 ゴールドパラディン(孤高の解放者 ガンスロッド軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 小さな拳士 クロン 1 FV 猛撃の解放者 4 武装の解放者 グイディオン 4 運命の解放者 4 霊薬の解放者 4 1 美技の騎士 ガレス 4 小さな解放者 マロン 2 ぽめるがる・解放者 3 光輪の盾 マルク 4 未来の解放者 リュー 2 2 沈黙の解放者 ギャラティン 4 ブラスター・ブレード・解放者 2 王道の解放者 ファロン 4 3 孤高の解放者 ガンスロッド 4 大いなる銀狼 ガルモール 2 乱舞の解放者 メイルシオン 2 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑ブロンドはスペライ要因でピン刺しだけど。 -- 2013-05-05 19 26 27 ガンスは2kパンプあるし無理にV裏リュー採用しなくても良いと思う。ガルモで呼んで美味しいユニット積みたい -- 2013-05-05 23 08 33 ブレオベリスだったらグルグルできて楽しいと思うよ -- 2013-09-12 08 39 37 銀狼ガルモールの方と合わせてガルモガンスとしてレシピ出した方がいいんじゃないか? -- 2013-09-12 17 54 08 ガンスクロス出るよ〜〜〜〜 -- 2013-09-25 21 25 49 ガンスロッド・ゼニス -- 2013-10-02 07 47 23 ガンスロッド・ゼニス、クロスじゃないかもね。非解放だし、おそらく何らかの連携ができるかんじじゃないかな。 -- 2013-10-03 17 37 00 解放者がいいよ。 クロスブレイクライドってやっぱり 憧れってない? -- 2013-10-15 07 49 45 ブラブレ解放者よりブラブレスピリットのほうがいいと思う。あとリューいらない -- 2013-11-01 17 03 59 それわかる!メッチャ憧れるね、クロスブレイクは!フツーにカッコいいしな -- 2013-11-03 23 32 24 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1270.html
通常魔法 フィールド上に表側表示で存在する獣族・獣戦士族モンスター1体の攻撃力は、 そのモンスターの守備力の数値分だけアップする。 エンドフェイズ時そのモンスターを破壊する
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/617.html
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/93.html
[黄]・回復・ワイルドカードが出現する(8) リーダー効果 シャッコウモン ワザ効果
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45528.html
原始3マリグリ VR 水/火文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/解放者 6000 ■スピードアタッカー ■解放2-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを2枚墓地に置いても良い。そうしたら、相手のクリーチャーの数、相手のシールドを墓地に置く。 作者:ヨッシー(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 解放者。それは力を最大限に引き出すことができる選ばれし者たち。 収録 関連 評価 名前 コメント